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CHICAGO samurai


"KIZUNA 8: Artisans of Tohoku"『絆8:東北の職人たち』2011年東日本大震災追悼行事
2011年3月11日から8年。今年もシカゴの日系諸団体が協力し、市内各所で追悼行事を行う。
中心となるのは被災地で復興を担う職人達を取り上げた写真展だ。インタビューはシカゴ大学の博士課程に在籍するアレックス・ジャニア Alex Jania 、写真撮影はシカゴ美術館附属美術大学で講師を務めるレイク真由美 Mayumi Lake が担当している。
2019年3月10日読了時間: 2分


貴重な肉筆浮世絵『ウェストン・コレクション』 シカゴ美術館で公開中 1月27日まで 関連版画展は2月10日まで
『Painting the Floating World: Ukiyo-e Masterpieces from the Weston Collection 浮世を描く:ウェストン・コレクション 肉筆浮世絵 傑作選』と題された特別展がシカゴ美術館で好評を博している。 この展覧会はシカゴの実業家ロジャー・ウェストン Roger Weston 氏が25年にわたり収集した肉筆浮世絵150点をアメリカで初めて公開したもの。肉筆浮世絵は版画とは異なり、絵師が紙や絹に直接描いた作品で江戸時代に成立した絵画ジャンル。量産できない一点ものゆえ、それぞれの作品が丁寧に制作されているのが特徴だ。髪の毛が一本づつ毛筆で描かれていたり、着物の柄が細かく塗り分けられたりしており、美しく華やかな彩色も目を引く。 本展は菱川師宣、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川豊国、水野廬朝、河鍋暁斎などによる美人画を中心に構成されており、2015年に『シカゴ ウェストン・コレクション 肉筆浮世絵 - 美の競艶』というタイトルで大阪市立美術館、信州小布施 北斎館、上野の森美術館を巡回した企画展に
2019年1月25日読了時間: 4分


”シカゴ名物”SUE(スー)のお引っ越しが完了。新たな専用ブースで12月21日から展示開始。
© 2018 Field Museum, photo by Martin Baumgaertner シカゴのフィールド博物館の代名詞ともいえる”SUE(スー)”は、地球上に存在する最大級の恐竜T-Rexの愛称。最良の状態で保存された恐竜の化石骨として世界中に名高い。昨年春までSUEは博物館1階のロビーに展示され来客を出迎えていたが、その座をティラノザウルスの” Máximo (マキシモ)”に譲り、特別展示室へ移転。このたび移転による新しい展示室が完了し、2018年12月21日金曜日からいよいよ一般に公開されることになった。 新しい展示室の広さは、5,100スクエアーフィート(約474平方メートル)で、これはプロバスケットボールのコートよりも大きいサイズ。室内には、過去数十年間にわたるSUEにまつわる様々なサイエンスリサーチが展示されているほか、SUEが他の恐竜を獲物として捕獲した際に骨折したと思われるあばら骨や顎の骨といった詳細部まで、ピンポイントでライトを当てて展示説明している。 「SUEの骨はとても複雑で保存状態がよいため、科学者にとって
2018年12月19日読了時間: 2分


「ボクの中にある、ゆずれない美徳感: Unnegotiable Aesthetic In Me」~タツ青木氏(ベーシスト・アーティスト)インタビュー
「タツ青木」と聞いて思い浮かぶ像は、人によって全く違う。映像作家、ジャズベーシスト、大学の先生、三味線のお師匠さん、太鼓道場長、アジアン・アートNPO代表、シカゴ・アジアン・アメリカン・ジャズフェスティバルの発起人、ディレクター、演出家・・・と実に幅広い。が、どんなに多くの顔を持とうとも、「タツ青木の根っこ」はひとつ。その根っこを確かめたい一心で、アジアン・ジャズ・フェスティバル公演や年末恒例の「太鼓レガシー」のリハーサルなど、超多忙を極めるタツさんを、年末のとある日に稽古場に訪ねた。 Ⅰ.Roots~ “タツ青木”を作り上げたもの 青木達幸(タツ)氏は、東京四谷荒木町の置屋『豊秋』の長男として生まれた。置屋とは、芸妓(げいぎ)さんたちに芸事のイロハを教える、いわば養成所のような場所。華やかさの陰で日々積まれる厳しい芸の修練を幼いころから間近に見て育ったタツさんにとって、伝統芸能はdiscipline(修行)そのものだった。血のにじむような努力の末に一つの空間に放たれた全てのサウンド―三味の音、客の笑い声や手拍子、着物が床を擦る音、盃の音など
2018年12月5日読了時間: 14分


司太鼓 創立22周年! 12月恒例の MCA (現代美術館) ホール公演
『太鼓レガシー 15』コンサート:12月9日 『リダクション 6』パフォーマンス:12月8日 『嶋崎靖 ちんどん屋』ワークショップ:12月9日 司太鼓 Tsukasa Taiko (Photo: Ken Carl) 昨年、アメリカ合衆国における日本文化の普及への功績を認められ、外務大臣表彰を受けたミュージシャン青木達幸。青木が芸術監督をつとめる司太鼓には子供も含めて50人以上の奏者が在籍しており、アメリカ中西部に数ある和太鼓グループの中でも精力的でユニークな活動を行っている。 青木達幸 Tatsuyuki Aoki (Photo: Ken Carl) 1996年、シカゴの若柳流司友会 (日本舞踊) で太鼓奏者の吉橋英律が小規模の太鼓教室を始めるにあたり名付けたのが『司太鼓』である。吉橋は夏祭りなど伝統的な日系イベントで演奏する一方、青木達幸が設立した前衛ジャズ集団アジアン・インプルーブ・アーツ・ミッドウェスト Asian Improve aRts Midwest (AIRMW) とも2001年から共演するようになった。...
2018年12月3日読了時間: 4分


CTA ホリデー限定『サンタ電車』『エルフ電車』は12月21日まで『トナカイバス』12月23日まで運行
(c) Chicago Transit Authority 1947年に創設されたシカゴ交通局 Chicago Transit Authority (CTA) は全米二番目の公共交通網を誇り、バス140路線とトレイン8路線を運行。トレインは赤、青、茶、緑、橙、紫、桃、黄の8色で路線分けされている。 (c) Hiroko Saito CTAの高架電車『 L (エル) 』はシカゴの名物だが、12月限定で登場する『サンタ電車 Santa Train 』こと『ホリデートレイン Holiday Train 』は正に疾走するイルミネーション、街のクリスマスを彩る風物詩だ。これは6両編成の中央部にサンタクロースがいる台車を取り付けた特別電車で、台車にはサンタの乗った立派なソリを引くトナカイもいる。サンタは立ち寄る各駅で「ハッピーホリデーズ!」と乗客に声をかけ、記念撮影にも応じてくれる。電車は1号車の正面から6号車の最後部まで、内側までも電飾とクリスマスのデコレーションが施され、車内ではサンタの助手のエルフに扮した CTA の職員がキャンディ・ケーン can
2018年11月24日読了時間: 5分


クリスマス・無料イベント特集 2018年
11月に雪が降り始め、3月まで寒さが続くシカゴは北米で最も早く本格的なクリスマスが見られる大都市だ。家族連れが楽しめる無料イベントが多く、国内はもとよりカナダ、ヨーロッパからの観光客で賑わっている。 City of Chicago Christmas Tree Lighting Ceremony シカゴ市クリスマスツリー点灯式 11月16日 (金) 18時 Millennium Park's Wrigley Square (N. Michigan Avenue and E. Randolph Street) http://www.cityofchicago.org/city/en/depts/dca/supp_info/tree0.html 11月第4火曜に開かれていたシカゴ市の恒例行事が一昨年から11月第3金曜に変更。18時にコンサートが始まり、エマニュエル市長が18時30分にミレニアム・パークの巨大ツリーの点灯式を行う。シカゴ市最初の公式クリスマスツリーが登場したのは1913年12月24日、場所はグラント・パークだった。その後、公式ツリーは
2018年11月18日読了時間: 5分


北米一早くやってくるシカゴのクリスマス。おすすめの12スポット。
11月に入ってもうすでに積雪を観測、気温もマイナスとなる日が続き一気にクリスマスムードが高まったシカゴ。今年もシカゴならではのたくさんのクリスマスイベントが予定されています。まだどこへも行ったことのない方、今年こそぜひ出かけてみてください。新しいシカゴが体験できますよ。 1.クリストキンドル・マーケット(ドイツのクリスマス市) CHRISTKINDLMARKET NOV. 16 - DEC. 24, 2018 シカゴ市内のデイリープラザで行われる、恒例のクリスマス市。シカゴオリジナルのホットワイン・マグカップをゲットしよう。 Daley Plaza in downtown Chicago becomes a bustling mini village filled with red-and-white huts covered in twinkling lights and garlands. This tradition — which celebrates 23 years in 2018 — is inspired by the Nure
2018年11月12日読了時間: 7分


2018年 第54回シカゴ国際映画祭 日本からは『ミスミソウ』と『万引き家族』
第54回シカゴ国際映画祭が10月10日に開幕、21日まで開催される。 同映画祭は1964年に創設され、国際コンペティション (審査) 部門を持つ映画祭として北アメリカで最も古い歴史を持つ。2週間にわたり上映される作品はシカゴで初公開となるものばかりで、毎年5万人以上が劇場を訪れる。 今年は51カ国から厳選された長編140本と短編50本を一つの劇場で上映。日本映画2本は10月12日から17日にかけて公開される。『ミスミソウ』はホラー系のエンターテイメントを見せるアフター・ダーク部門で、『万引き家族』は世界に影響を与えた名監督を紹介するマスターズ部門での上映だ。 シカゴ国際映画祭 http://www.chicagofilmfestival.com ◎料金 一作につき 一般 $15、シニア・学生・映画祭会員 $12 特別上映 一般 $20、映画祭会員 $17 マチネ(平日午後5時前の上映)$8 夜間(毎日午後10時以降の上映)$10 10回券 一般 $140、映画祭会員 $110 20回券 一般 $265、映画祭会員 $205 ◎チケット シカゴ
2018年10月13日読了時間: 3分


帯広コンテンポラリーアート シカゴでのグループ展5周年! ミシガン・アベニューで9月26日にクロージング・レセプション
737ノース・ミシガン・ビルのロビー 737 N. Michigan Building Lobby 北海道帯広市の美術団体『帯広コンテンポラリーアート』が7月6日から12日まで在シカゴ日本国総領事館にある広報文化センターでグループ展『Our Art Working 2018: Close-up of Hokkaido in Chicago』を開催した。同団体は2014年から毎夏、シカゴ市内の寺院やギャラリーで発表し、好評を得ている。5周年を迎えた今回は北海道から8名、シカゴから2名のアーティストが参加、昨年と同じく文化センターで作品を展示した。 池田緑 Midori Ikeda 『沈黙の呼吸 Silent Breath 10/11/2001』 会場に入り、最初に目に入ったのは池田緑Midori Ikeda のビデオ・インスタレーション『沈黙の呼吸 Silent Breath 10/11/2001』(写真)。スクリーンにはマスクをかけ、緊張した表情の人々が次々と現れる。これは2001年ニューヨーク滞在時に9月11日の同時多発テロに遭遇した池田が
2018年9月24日読了時間: 4分


シカゴ川でカヤック体験。水面からシカゴの建築をなめ尽くす新感覚。
気候の変動が激しい内陸部のシカゴ。短い秋が終わるとすぐに雪の季節がやってくる。そこで今回、この夏最後の屋外アクティビティーをご紹介しよう。それが「シカゴ川・カヤックツアー」。摩天楼発祥の地として知られるシカゴの高層ビル群を、水面から仰ぎ愛でながらカヤックで巡る約60~90分の旅。暑くも寒くもない今こそまさに絶好のシーズンだ。 まず、カヤックとは?よく間違われるカヌーとの違いだが、カヌーのパドルには片方だけブレード(水かき)がついているのに対し、両サイドにブレードがついている1本のパドルを∞の字のように動かしながら進んでいくのがカヤック。 百聞は一見に如かず、で、いざカヤック初体験へ。(ちなみに私は触ったこともない全くの初心者です。)今回参加したのは地元で人気の 「Urban Kayaks(アーバン・カヤックス)」。 数あるツアーのなかから「ヒストリック・シカゴツアー」、午後4時からの90分コースを選んでみた。受付を済ませてライフジャケットを借りたら、各自乗り場へ。初心者のために少しは地上で練習するのかと思いきや、お兄さんに押されていきなりシカゴ
2018年9月17日読了時間: 3分


シカゴの名建築を味わい尽くす、無料建築ラリー「オープンハウス・シカゴ」。今年は10月13~14日に開催。
シカゴ建築センター(Chicago Architecture Center:CAC 旧:シカゴ建築財団)が2011年から毎年主催している「オープンハウス・シカゴ(Open House Chicago)」は、世界最大級の建築フェスティバル。2018年度の開催日は10月13日・14日の二日間。誰でも予約なく参加することができ、午前9時から午後5時までの間(時間は建物により異なります)、リストに指定された建築物を訪ねてその歴史的背景を学びながら、普段未公開の内部をも探索することができるという、建築ファンにはたまらないイベントなのだ。 30エリア、250以上の建造物が無料で見放題 2018年オープンハウスシカゴの対象エリアは、シカゴ市内の東西南北、全30エリア。今年は新たにビバリー・モーガンパーク(南部)、オースティン(西部)区域が加わった。 「今まで足を運んだことないエリアに訪れる人たちが多いのがこのイベントの大きな特徴です。昨年のオープンハウスでは、参加者の60%は新規の区域を回ったという結果が出ています。」と話すのは、CAC所長のリン・オズモンド
2018年9月11日読了時間: 7分


シカゴ建築財団 (CAF) が移転、シカゴ建築センター (CAC) として待望のオープン!8月29日に開幕式、31日から一般公開
8月29日、シカゴ建築センター Chicago Architecture Center (CAC) の完成を記念する開幕式が行われた。同所はシカゴ建築財団 Chicago Architecture Foundation (CAF) が名前を変えて南ミシガン通りから移転したもの。式典では同センター所長リン・オズモンド Lynn Osmond や室内設計を担当した地元の建築家ゴードン・ギル Gordon Gill が挨拶に立ち、シカゴ市長ラーム・エマニュエル Rahm Emanuel は祝辞の中でセンターが一般公開される8月31日を今後『シカゴ建築の日 Chicago Architecture Day』とすることを宣言した。
2018年9月2日読了時間: 4分


ペットと一緒にクルージング。土日朝限定の「シカゴ川・ミシガン湖クルーズ」はペット天国!
シカゴを訪れた観光客の間で不動の人気を誇るアトラクションが、シカゴ川河畔をボートで巡るツアー。シカゴの有名建築を、普段は見ることのできない裏側からゆっくりと鑑賞することができるのが最大の魅力です。シーズン中は多くのクルーズ会社が朝・昼・晩と魅力的なボートツアーを運営していて、どれにしようかと迷うほど。 今回は、そのなかでも一風変わったツアーをご紹介します。それは、「Mercury's Canine Cruise(マーキュリー・ケナイン・クルーズ」。名前のとおり、このツアーは犬(canine)の同乗が許されているのです。運行は、毎週土・日の朝一番、午前10:15出発の便。 「犬は船酔いしないの?」、「他の犬とけんかせずにおとなしく90分も一緒にいられるかしら?」、「ストレスはないだろうか?」、「そそうしたらどうしよう?」・・・といろいろと考えてしまいがちですが、ここはペット天国アメリカ。細かいことは気にしない気にしない。それにキャプテンいはく、「犬たちはボートの振動音にむしろ落ち着くのか、驚くほどおとなしくしているし、湖の風に吹かれてとても気持ちよ
2018年8月2日読了時間: 4分


10周年を迎えた、シカゴ寄席。柳家さん喬 ・林家正蔵「二人会」に学ぶ日本語の妙。
落語界の名門、柳家一門を担う人気噺家の柳家さん喬師匠と、「こぶ平」の前座名で親しまれバラエティー番組や司会などでも人気の実力派、9代目林家正蔵師匠のおふたりによる「シカゴ寄席」が、7月16日、パラタイン市のハーパーカレッジ内シアターで開催された。去年よりさらに大きくなった会場につめかけた観客は約300人。平日の夕方にしてこの人数は驚異的だ。今回初めてこの寄席に足を運んだ人も昨年よりもはるかに多く、この贅沢極まりない落語会の人気の高さを物語る。 さん喬師匠は、2006年から毎年7月にバーモント州ミドルベリー大学の夏期日本語学校に招待され、日本語を学ぶ学生に落語を通して日本語と日本文化を紹介する活動を続けている。その1週間のプログラム終了後、毎年シカゴで独演会を開いており、今年ついに記念すべき10周年を迎えた。 「最初は、小さな会場でお客さんは40人ほどでした」と、さん喬師匠は振り返る。2年前から正蔵師匠を新たに迎えて、「二人会」に。全く違うタイプのおふたりの噺をたっぷりと聞ける稀有な落語会になった。 開演前。 当寄席名物「助六弁当」...
2018年7月28日読了時間: 9分


世界最大の怪獣祭り G-FEST XXV 開催 。ローズモント市
ジーフェス開催25周年!平成ゴジラ・シリーズを中心に 小高恵美、村瀬継蔵、薩摩剣八郎、金谷裕ほか 毎年7月にシカゴ市郊外のローズモント市で三日間開催される G-FEST (ジーフェス) は世界最大の日本の怪獣映画ファンの祭典。アメリカ、カナダから毎年2000人以上の熱心なファンが集い、昭和のゴジラ・ガメラ映画の上映はもちろん、ゲストによる講演とサイン会、特撮技術に関する研究発表、日本の映像文化をテーマにしたパネル・ディスカッション、怪獣着ぐるみパレード、書籍・DVD・フィギュアの販売が行われる。 目玉は豪華なゲスト陣で、開催25回目となる今年は平成ゴジラ・シリーズを支えた人達が出席する。小高恵美 (元女優) 、村瀬継蔵 (特殊造形師) 、薩摩剣八郎 (俳優) 、金谷裕 (イラストレーター) 、ロバート・スコット・フィールド Robert Scott Field (俳優) が日本から参加、アメリカからはドン・フライ Don Frye (元総合格闘家) 、ジーン・リザルディ Gene Rizzardi (模型作家) 、そしてカナダからは G-FE
2018年7月15日読了時間: 5分


ローカルな町のローカルな夏祭りに、本当のアメリカを見た。第31回 Naperville Ribfest(07/04~07/2018)
2018 Ribfest @Naperville, IL ”肉と、音楽と、子どものための祭典” シカゴ市内から車で約40分ほど西部にあるNaperville市(ネイパーヴィル)は、 ”アメリカで住みたい街”の常に上位に選ばれる 人気の郊外の街。この街で30年続く知る日ぞ知るお祭り、それが”リブフェス(Ribfest)”だ。 アメリカ各州選りすぐりのBBQレストラン11店舗が巨大屋台を広げ、4日間にわたって延々と肉を焼き続け、食い続ける。各店から煙とともに漂ってくるBBQソースの焼ける匂いこそ 「アメリカ中西部の匂い」なのだ。 もともとはローカルな祭りだったこのリブフェス、昨今では豪華なゲストミュージシャンの顔ぶれですっかり州外にも名をとどろかせ、「これをお目当てに州外や国外からも客が押し寄せるほどになりました」と、主催者のMary Howenstineさんは言う。 とはいえ、「コンサートが目当てではなく早い時間に家族と楽しみたい」という人には”ファミリー価格”も設定されており、7月4日の独立記念日の花火大会を見る人のために5時以降の入場は無料開放
2018年7月11日読了時間: 4分


Obihiro Contemporary Art" Close-up of Hokkaido in Chicago "帯広とシカゴのアーティストによる現代美術展 2018
北海道は現代美術が盛んな土地である。帯広市の美術団体『帯広コンテンポラリーアート』は2014年から毎夏、シカゴ市内の寺院やギャラリーでグループ展を開き、好評を得てきた。5周年を迎えた今回は昨年と同じく日本領事館の情報センターで展示。北海道から8名、シカゴからは2名のアーティストが参加する。
2018年7月6日読了時間: 2分


見て触って学ぶ、「南極の恐竜展」 フィールド博物館で開催中。 2019年1月6日まで
Illustration of Cryolophosaurus ellioti © Field Museum, Illustration by Velizar Simeonovski Antarctosuchus Illustration © Field Museum, Illustration by Velizar Simeonovski 雪と氷に覆われた極寒の南極大陸。しかしこの”不毛の地”も、2億年前にさかのぼるとワニ大の両生類や恐竜が生息する、温暖で緑深い地だったことをご存じだろうか。 Antarctosuchus Illustration © Field Museum, Illustration by Velizar Simeonovski シカゴの「フィールド博物館」で6月15日から始まった 「Antarctic Dinosaurs (南極の恐竜)」 展では、南極に生息していた恐竜や植物などの化石類、実物大の恐竜のレプリカなどのほか、人類の南極探索の歴史を示す資料や探検隊が実際に使ったギア・道具類などが展示されており、知られざる南
2018年6月20日読了時間: 4分


追悼・ Eddy “The Chief”Clearwater 79歳誕生日祝賀ライブ(2014.1.10)
本名、エドワード・ハリントン(Edward Harrington )。1935年1月10日、ミシシッピ州メイコン生まれ。ブルース、ゴスペル、カントリー&ウェスタンなど様々なジャンルの音楽とともに幼少期を過ごしつつ、11歳のころ叔父の影響でギターに目覚め独学で弾き始める。叔父の開いたカフェのジュークボックスから流れるルイ・ジョーダンらの音楽をむさぼるように聞き、「一生、音楽でやっていくと心に決めた」(本人談)のもこの頃だという。
※この記事は2014年1月10日に行われたエディ・クリアウォーター79歳の誕生ライブ後に書かれたものです。Eddy Clearwater(1935.01.10 - 2018.06.01永眠)R.I.P.ブルースレジェンド。レガシーよ永遠に・・・。
1948年、13歳で家族とともにアラバマに移ったが、その2年後、音楽で身を立てるため、シカゴに移住していた叔父をたよってシカゴへ。マジック・サムやオーティス・ラッシュなどのブルースミュージシャンたちと交流を深めつつ、ブルースの世界へどっぷりと入り込んでいく。
2018年6月12日読了時間: 6分
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