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CHICAGO samurai


シカゴ日米協会 90周年記念式典 晩餐会エズラ・ヴォーゲル教授ら豪華ゲストとメアリー・コウガ美術展3月13日(金)午後6時からドレイク・ホテルで
※こちらの式典は延期となりました。 1930年の発足以来、文化活動を通して日本とアメリカの友好を育んできたシカゴ日米協会が創立90周年を祝う記念式典と晩餐会をドレイク・ホテルのゴールドコースト・ルームで3月13日午後6時から開催する。ドレイク・ホテルは華やかな北ミシガン通りにあり、エリザベス女王や昭和天皇が宿泊したシカゴ屈指の名門ホテルだ。 当日は豪華なゲストによる講演会と日米協会が所蔵する美術品の展示、邦楽 (琴) の演奏が予定されている。晩餐会の料理は和食と日本酒を中心に前菜とデザートを含む3コース。 基調講演を行うのはハーバード大学名誉教授であり、東アジア研究の第一人者として著名なエズラ・ヴォーゲル Ezra Vogel。ヴォーゲル氏の著書『ジャパン・アズ・ナンバーワン:アメリカへの教訓 Japan as Number One: Lessons for America 』は1979年の出版以来、日本でロングセラーとなっている。今回は日本と中国の関係について述べるという。 ヴォーゲル教授を紹介するのは四方敬之。四方氏は元在中国日本大
2020年3月9日読了時間: 2分


シカゴ国際映画祭主催~是枝裕和監督 トリビュートスペシャル。代表作4作品一挙公開。(3月14日&15日)
社会の不条理と人間の心の闇に深く切り込む作風でこれまで数々の名作を生み出してきた日本を代表する映画監督、是枝裕和氏の代表作4作品が二日間にわたって一挙公開されます。
2020年2月19日読了時間: 2分


石田徹也 回顧展 『Self-Portrait of Other 他人の自画像』 シカゴのギャラリーで12月14日まで
31歳で亡くなり、その特異な作風で近年ヨーロッパと日本で高い評価を受ける画家、石田徹也の回顧展がシカゴのギャラリー、ライトウッド659で開かれている。1973年に静岡県焼津市で生まれた石田は武蔵野美術大学在学中に画家として本格的に活動を始め、卒業後も就職せずに工場などでアルバイトをしながら創作に打ち込んだ。2005年に踏切事故で生涯を閉じるまで、10年間で残した作品は約180点。存命中は一部の美術関係者のみに知られる存在だったが、2006年に作品がNHKのテレビ番組『新日曜美術館』に取り上げられたことから注目されるようになった。 『接触 Contact 』(1998年) 、『無題 Untitled 』(1997年) など石田の絵画には、他人と同じように足並みを合わせて人の顔色をうかがう日本社会の、息が詰まるような窮屈な感覚や、品物が溢れすぎた世の中で人間そのものが消費され、疲れていく様子が描かれている。石田の作品世界は突飛でグロテスクではあるが、ダリやマグリットなどシュルレアリスム (超現実主義) の巨匠と通じる卓越した絵画技術があり、昭和のノ
2019年12月12日読了時間: 2分


司太鼓 創立23周年!『太鼓レガシー 16』コンサート:12月8日、『リダクション 7』パフォーマンス:12月7日、 『立花志十郎 歌舞伎音楽』ワークショップ:12月8日
シカゴ在住のミュージシャン青木達幸は2017年、アメリカ合衆国における日本文化の普及への功績を認められ、外務大臣表彰を受けた。青木が芸術監督をつとめる司太鼓には子供も含めて50人以上の奏者が在籍しており、アメリカ中西部に数ある和太鼓グループの中でも精力的でユニークな活動を行っている。
2019年12月3日読了時間: 4分


シカゴの冬を彩るクリスマス電車とバスCTA ホリデー限定『サンタ電車』『エルフ電車』、『トナカイバス』すべて12月23日まで運行
Santa Claus on the CTA Holiday Train (subway) (c) Chicago Transit Authority 1947年に創設されたシカゴ交通局 Chicago Transit Authority (CTA) は全米二番目の公共交 通網を誇り、バス140路線とトレイン8路線を運行。トレインは赤、青、茶、緑、橙、紫、桃、黄の8色で路線分けされている。 CTA Holiday Train (Loop at night) (c) Chicago Transit Authority CTAの高架電車『 L (エル) 』はシカゴの名物だが、12月限定で登場する『サンタ電車 Santa Train 』こと『ホリデートレイン Holiday Train 』は正に疾走するイルミネーション、街のクリスマスを彩る風物詩だ。これは6両編成の中央部にサンタクロースがいる台車を取り付けた特別電車で、台車にはサンタの乗った立派なソリを引くトナカイもいる。サンタは立ち寄る各駅で「ハッピーホリデーズ!」と乗客に声をかけ、記念撮影に
2019年11月28日読了時間: 5分


クリスマス・無料イベント特集 2019年
今年は10月末に記録的な降雪に見舞われたシカゴ。3月まで寒さが続くシカゴは北米で最も早く本格的なクリスマスが見られる大都市だ。家族連れが楽しめる無料イベントが多く、国内はもとよりカナダ、ヨーロッパからの観光客で賑わっている。 City of Chicago Christmas Tree Lighting Ceremony シカゴ市クリスマスツリー点灯式 11月22日 (金) 18時 Millennium Park's Wrigley Square (N. Michigan Avenue and E. Randolph Street) http://www.cityofchicago.org/city/en/depts/dca/supp_info/tree0.html 長らく火曜日に開かれていたシカゴ市の恒例行事が金曜日に変更された。18時にコンサートが始まり、ライトフット市長が18時30分にミレニアム・パークの巨大ツリーの点灯式を行う。シカゴ市最初の公式クリスマスツリーが登場したのは1913年12月24日、場所はグラント・パークだった。その後、公
2019年11月24日読了時間: 6分


2019年 第55回シカゴ国際映画祭 注目の日本映画4本
第55回シカゴ国際映画祭が10月16日に開幕、29日まで開催される。同映画祭は1964年に創設され、国際コンペティション (審査) 部門を持つ映画祭として北アメリカで最も古い歴史を持つ。2週間にわたり上映される作品はシカゴで初公開となるものばかりで、毎年5万人以上が劇場を訪れる。
2019年10月22日読了時間: 4分


「ぺルソナ・ノン・グラータ」杉原千畝の映画上映イベント、イリノイ・ホロコースト博物館で開催。
第二次世界対戦中、「命のビザ」を独断で発給し、6千人ものユダヤ人を救った外交官杉原千畝の映画「ペルソナ・ノン・グラータ」(日本語タイトル「杉原千畝 スギハラチウネ」)の上映イベントが、7月31日イリノイ州スコーキーのイリノイ・ホロコースト博物館で開催された。イスラエル、リトアニア、日本の3国の総領事館が協賛してのイベント開催は初めてのこと。くしくも、この日は杉原千畝が亡くなって33年目の命日だった。
2019年8月16日読了時間: 8分


絵画とともに美しく羽ばたくミルウォーキー美術館 Milwaukee Art Museum
シカゴから150キロ北上したウィスコンシン州の最大都市ミルウォーキーといえば、世界三大ビールの生産地とハーレーダビットソンの本社があることで有名であり、クールな動物園として人気のミルウォーキー動物園もある。そして、ミシガン湖沿いにこの鳥の翼を広げたかのような美しいエレガントなスタイルの建築物が人々を魅了する。市民が誇る、いやアメリカが誇るミルウォーキー美術館だ。
2019年8月5日読了時間: 6分


『卓越した伝統:現代金属工芸における日本の技術』ー注目を集めた日本人金工作家3名の講演と実演。
来場者に作品の説明をする山田宗子 Hiroko Yamada (中央) 5月21日から31日までシカゴ総領事館の広報文化センターで工芸展『卓越した伝統:現代金属工芸における日本の技術 Tradition of Excellence: Japanese Techniques in Contemporary Metal Arts 』が実施された。シカゴでは5月22日から25日まで北米アートメタル、ジュエリー協会 Society of North American Goldsmiths (SNAG) の設立50周年を記念する学会が開かれており、この機会に日本の優れた伝統技術を取り入れた金属工芸を紹介するためだ。 展覧会を企画、監修したキュレーター2名はハイアート・ギャラリー HYART Gallery (ウィスコンシン州マディソン市) のオーナーで自身も金属工芸作家の山田宗子 Hiroko Yamada とペンランド・ギャラリー Penland Gallery (ノースカロライナ州ペンランド美術学校) のディレクター、キャスリン・グレムリー Kat
2019年8月1日読了時間: 4分


シカゴ帯広交流展『思考回路』 ローガン・スクエアのヘアピン・アーツセンターで 7月27日にクロージング・レセプション
北海道帯広市の美術団体『帯広コンテンポラリーアート』は2014年から毎夏、シカゴ市でグループ展を開いてきた。2014年は中西部仏教会の銀座ホリデー Ginza Holiday とアルバニーパーク・ワールドフェス Albany Park World Fest 、2015年と2016年はアップタウン・アーツセンター Uptown Arts Center 、2017年と2018年は在シカゴ日本国総領事館にある広報文化センター Japan Information Center 。 今年はシカゴの北西部、ローガン・スクエア Logan Square 地区にあるヘアピン・アーツセンター Hairpin Arts Center である。帯広コンテンポラリーアートは昨年からシカゴの芸術団体『アジアン・インプロブ・アーツ・ミッドウェスト Asian Improv aRts Midwest (AIRMW) 』と交流提携を始めた。今回は AIRMW が主導し、シカゴと帯広のアーティストによるグループ展『思考回路 Shikou Kairo: Patterns of T
2019年7月25日読了時間: 4分


ヴァージル・アブロー『フィギュアズ・オブ・スピーチ(言葉の姿)』世界で注目されるシカゴのファッション・デザイナーによる美術館での初個展。シカゴ現代美術館で 9月22日まで
ヴァージル・アブロー Virgil Abloh Photo: Katrina Wittkamp Virgil Abloh 6月10日にシカゴ現代美術館で開幕した展覧会『 Virgil Abloh "Figures of Speech" ヴァージル・アブロー「フィギュアズ・オブ・スピーチ (言葉の姿) 」』が大きな話題になっている。ヴァージル・アブローは2018年にルイ・ヴィトンのメンズコレクションのチーフ・ディレクターに就任、黒人 (アフリカ系アメリカ人) として歴史上初めてフランスの高級ブランドのデザイナーになった。白人が主流の伝統的な服飾業界にあって、黒人が進出する突破口を開いたとされ、アメリカでは「ファッション界のオバマ」と呼ばれることもある。 (左)オフホワイト 2014春夏コレクション Off-White™ c/o Virgil Abloh, Summer/Spring 2014; Courtesy of Off-White™ c/o Virgil Abloh. Photo: Enrico Ranzato (右)ルイ・ヴィトン 2
2019年7月10日読了時間: 8分


シカゴは夏が命!この夏経験しておきたい「シカゴ・サマー BEST 10」
シカゴ(界隈)の住民もそうでない人も、夏を満喫していますか?秋風が吹いて後悔する前に外に出かけませんか?今回はこの夏こそ絶対に押さえておきたい「夏のシカゴ・サマーBest10」を一挙ご紹介します。期間限定のものありますのでお見逃しなく! 1. 「2階建てバス」で颯爽とビルの谷間を走ろう。 シカゴの見どころをくまなく循環してくれる2階建てバスは、シカゴを把握するのにもってこい。一日定額料金を払えば14か所どの停留所で何度でも自由に乗り降りができるうえ、バスは15~20分ごとにやってくるのでうまく使えば超便利。何よりも2階から眺めながら走る気分は爽快!ガイドさんのくだらないジョークもまた楽し。まだまだシカゴをよく知らない、という人におすすめです。 ●ビッグバスツアーズ(Big Bus Tours): https://www.bigbustours.com/en/chicago/chicago-bus-tours/ 2. ラビニア音楽祭:これを知らないと“もぐり”。100年以上の歴史を誇る、最古の屋外音楽フェスティバル
2019年7月8日読了時間: 6分


シカゴの中心部で日本を叫ぶ!新しい可能性を見出した2019 Japan Festival 。(6/16/2019)
例年、日本人の多く住む郊外で人知れず開催されていたJapan Festival。本年は会場をシカゴダウンタウンのMillennium ParkとChicago Cultural Centerの二か所に移して開催されました。 今年のテーマは、2020年オリンピック・パラリンピック開催地「TOKYO」。日本からのスペシャルゲストは英語落語の桂サンシャインさんと、はるな愛さん。 Cultural Centerでは生花や茶道等、着物展示などの日本文化の紹介、琴や日舞などの伝統芸能パフォーマンス、写真展などが行われ、屋外のミレニアムパークステージでは柔道・剣道・合気道・弓道などの武道演舞、コスプレコンテストや、阿波踊り、太鼓演奏などのパフォーマンスが休みなく繰り広げられました。沿道にはクラフトショップや鶏から丼・牛くし・冷麺等の日本食屋台もずらり。シカゴを訪れていた観光客らも音楽と匂いに引き寄せられて次々と列をなし、ステージ前の広場は立錐の余地のないほどの大にぎわいに。例年のJapan Festivalにはなかった実に多様性に富んだ人出となり、日本のカルチ
2019年6月18日読了時間: 1分


Tradition of Excellence: Japanese Techniques in Contemporary Metal Arts" 『卓越した伝統:現代金属工芸における日本の技術』工芸展
シカゴ総領事館 広報文化センター 5月31日まで 5月21日にシカゴ総領事館の広報文化センターで工芸展『卓越した伝統:現代金属工芸における日本の技術』が始まった。シカゴでは5月22日から25日まで北米金物工芸協会 Society of North American Goldsmiths (SNAG) の設立50周年を記念する学会が開かれており、この機会に日本の優れた伝統技術を取り入れた金属工芸品を紹介するものだ。 展覧会を企画、監修したキュレーター2名はハイアート・ギャラリー HYART Gallery (ウィスコンシン州マディソン市) のオーナーで自身も金属工芸作家の山田宗子 Hiroko Yamada とペンランド・ギャラリー Penland Gallery (ノースカロライナ州ペンランド工芸学校) のディレクター、キャスリン・グレムリー Kathryn Gremley 。この展覧会は10月1日から11月17日までペンランドで開かれる予定で今回はプレビューとなる。 会場では30点以上が展示されており、日本工芸協会の会員も兼ねる日本の名匠と
2019年5月24日読了時間: 2分


無名の俳優たちが紡ぎあげた「二度と撮れないワンカット37分」。『カメラを止めるな!(ONE CUT OF THE DEAD)』の舞台裏。
「Asian Pop Up Cinema シーズン7」のクロージングナイトで。『カメラを止めるな!』上映後、主演の濱津隆之氏をはさんでゾンビたち。(Photo credits: Dan Hannula) シカゴで年に2回開催される、アジア映画に特化した映画祭「Asian Pop-Up Cinema(アジアン・ポップアップ・シネマ)」。その“シーズン7”(2018年9月12日~11月14日)のクロージング作品として上映され、一大センセーションを巻き起こし堂々の観客賞を受賞した『カメラを止めるな(ONE CUT OF THE DEAD)』(監督:上田慎一郎)。ゲストに主演の濱津隆之氏を迎え、会場はゾンビ一色に染めあげられた。 製作費約300万円、無名の役者たちを使ったこの「カメ止め」(『カメラを止めるな』の略称)。2館でのスタートからSNSなどを通して“感染”が拡大しあっという間に全国公開、2018年の邦画興行収入ランキング7位を記録する大ヒット作品となった。また、イタリアやドイツ、NYなど、海外でも高い評価
2019年5月20日読了時間: 9分


Anime Central 2019 アメリカ中西部最大のアニメ・漫画コンベンション 5月17日−19日 ローズモント市 スティーブンス・センター
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト Revue Starlight』 アメリカで「A Cen (エーセン) 」と呼ばれ、親しまれているアニメ・セントラルはアメリカ中西部最大のアニメ、漫画、ゲームに関する祭典だ。1998年の開始以来、徐々に大きくなり、毎年3万人以上が参加する北米6番目の規模を誇るアニメ・コンベンションに成長した。 日本製アニメーションや漫画の制作者、デザイナー、映像監督、声優、ミュージシャンによるサイン会やトークショー、ファンによるコスプレ大会、ダンスパーティー、メイドカフェ、衣類・DVD・フィギュアなどの物品販売など盛り沢山の内容だ。泊まりがけで参加するファンが多く、金曜から日曜にかけて48時間開いているビデオゲームのコーナーなどもある。 20人以上が特別ゲストとして日本から参加するが、今年は 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト Revue Starlight』と『転生したらスライムだった件 That Time I Got Reincarnated as a Slime』 の関係者が多く訪れる。前者はミュージカル、後者は伏
2019年5月17日読了時間: 2分


"Edo/Tokyo - Seen through its Edifices" 『建物に見る江戸東京』写真展 シカゴ総領事館 広報文化センター 4月30日まで
4月15日にシカゴ総領事館の広報文化センターで写真展『建物に見る江戸東京』が開幕した。明治時代初期、1877年から1881年に日本に滞在したイタリア人公使、ボラーニ Bolanni が撮影してまとめた『日本の観光名所集 Assorted Japanese Sightseing Spots 』から50枚を選んだものだ。江戸から明治へと時代が移り、首都の名前も「江戸」から「東京」へと変わるなか、そこでは旧来の日本式家屋と西洋の建築様式が混じり合い、実にユニークな景色が生み出された。このボラーニの写真集は近年、日本カメラ財団が発見し、附属の博物館が収蔵した貴重なコレクション。今回は日本国外で初めての一般公開。 4月18日午後6時30分から展示会場でトークとレセプションが行われる。伊藤直樹 総領事、本展覧会を共催したメディアアートリーグの伊藤みろ代表、ノースウェスタン大学のトーマス・ガウバッツ助教授によるトーク、春双によるバレエ公演などが予定されている。入場無料。 日本カメラ財団 Japan Camera Industry Institute...
2019年4月17日読了時間: 2分


フルクラムポイント・ニューミュージック・プロジェクト特別公演 " March Madness " (三月の狂気) ベーシスト青木達幸を迎え 日本の無声映画を背景に 3月20日コンステレーションで
1998年にシカゴで創設されたフルクラムポイント・ニューミュージック・プロジェクトはクラシック、ジャズ、ポピュラーなどジャンルを越えて音楽表現の多様性を追求している。ダンスや映像とコラボレートすることも多く、演奏する人数も1名から30名前後まで企画によって変動する。 3月20日にシカゴ市内のクラブ、コンステレーションで『三月の狂気 March Madness 』と題した特別公演が行われる。同プロジェクトの創設者で音楽監督、トランペット奏者のスティーブン・バーンズ Stephen Burns がベース奏者タツ・アオキこと青木達幸と組み、日本の無声映画を背景に即興演奏を繰り広げるのだ。この映画『狂った一頁 A Page of Madness 』(1926年、監督・衣笠貞之助) は昭和初期の精神病院を舞台にしたホラー作品で、能面や舞踊をモチーフにした映像は制作から90年以上を経た今でも斬新である。当日はミュージシャン数名が演奏に飛び入り参加する予定。 東京で生まれ育った青木はアメリカを代表する前衛ジャズベーシストのひとり。これまで100枚近くのアル
2019年3月20日読了時間: 2分


"KIZUNA 8: Artisans of Tohoku"『絆8:東北の職人たち』2011年東日本大震災追悼行事
2011年3月11日から8年。今年もシカゴの日系諸団体が協力し、市内各所で追悼行事を行う。
中心となるのは被災地で復興を担う職人達を取り上げた写真展だ。インタビューはシカゴ大学の博士課程に在籍するアレックス・ジャニア Alex Jania 、写真撮影はシカゴ美術館附属美術大学で講師を務めるレイク真由美 Mayumi Lake が担当している。
2019年3月10日読了時間: 2分
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