国際現代アートフェア「エキスポ・シカゴ」(EXPO CHICAGO)、ネイビーピアで開催。4月9日から12日まで。
- SHOKO NAGANO
- 4 日前
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4月9日〜12日の期間、シカゴのネイビー・ピアで国際現代アートフェア「EXPO CHICAGO」が開催される。
2012年の発足以来世界中のギャラリーを誘致し開催されており、第13回となる2026年大会には世界中から130以上のギャラリーが出展する。
新たに設計されたフロアプランには「ギャラリー」に加え、新進気鋭のアーティストに焦点を当てた「フォーカス」や、「47 Canal」や「Matéria」といった国際的なギャラリーのプロジェクトを紹介する「プロフィール」、センターの建築と委託アーティストからインスピレーションを得た「エンボディメント」、センターのアート委託に関連するアーカイブ資料を展示する「エボリューション」といったセクションが設けられる。
オバマ財団との提携も
また、6月にオープン予定のオバマ大統領センター(OPC)との画期的なコラボレーションも話題だ。現代アートの国際的なプラットフォームであるEXPO CHICAGOと、シカゴ・サウスサイドの新たな文化的拠点となるOPCを結びつけ、地域の歴史と現代美術を融合させる試みとして注目されているのだ。
主な提携内容は以下の通り
●プレビュー展示: OPCの開館に先駆け、EXPO CHICAGOの会場内でOPCに収蔵・展示されるアーティストの作品をいち早く公開。
●シアスター・ゲイツの新作: シカゴを拠点とする著名なアーティスト、シアスター・ゲイツ(Theaster Gates)が、同センターのために制作した新作(黒人の生活と歴史をテーマにしたインスタレーション)などが、今回の連携における中心的なトピックとなっている。
※プログラム詳細はこちらから確認できる。
そのほか、4月10日に予定されているパネルディスカッションでは、現在スミソニアン博物館で作品が展示されているシカゴ美術館附属美術大学のファッション教授ニック・ケイブ氏を招いて行われるなど、様々なプログラムが予定されている。

EXPO CHICAGO概要
チケット: 4月9日(木)のオープニングナイトの入場券は165ドル。1日券は40ドルから、3日間通し券は68ドルから。ガイド付きツアーは30ドルで予約可能。シニアと学生には割引が適用される場合がある。12歳未満は無料。
駐車場:東側と西側の駐車場は先着順で利用可能。Uber、Lyft、その他のライドシェアサービス利用の場合は、「2番入口」で下車。
公共交通機関:ネイビーピアへは、29番、65番、6番、124番、2番(2番は平日の朝と夕方のみ運行)の5種類のバスが利用できる。ネイビーピアへのアクセス方法については、こちらを参照。




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