「シカゴ交響楽団」9~10月開催コンサートのメインフロア席を、39ドルでゲット!
- Chicago Samurai
- 9月25日
- 読了時間: 2分
シカゴアンにとって、秋の訪れは「シカゴ交響楽団」の音色から始まると言っても過言ではない。
2025年秋の9~10月のコンサートでは、メインフロアーが39ドルで楽しめる。
以下の3つのコンサートからお好みのコンサートを選び、ぜひ足を運んでみよう。
<購入方法>
※座席選択前にプロモコード「FALL」を入力、注文確定後に価格が39ドルに調整される。
※既に購入済みのチケットや他キャンペーンとの併用不可。
※メインフロア席限定。追加制限あり。
※表示価格は手数料込み
9月25日~28日
『ラヴェル:ピアノ協奏曲とカルメン組曲』

国際的に高い評価を受けるピアニスト、アリス・サラ・オットが、ジャズを思わせるラヴェルのピアノ協奏曲ト長調と、ドラマティックな左手のための協奏曲を披露する。
指揮者ミッコ・フランクは、カミーユ・ペパンのきらめく「天上の水」とビゼーの情熱的な「カルメン組曲」でプログラムを彩る。
10月3日~4日
『ピッコロ・プレイ&弦楽のためのアダージョ』

シカゴ交響楽団所属のジェニファー・ガンが、テア・マスグレイヴの遊び心あふれる『ピッコロ・プレイ』で主役を務める。
バーバーの深く感動的な『弦楽のためのアダージョ』、カルロス・シモンの活気あふれる『運命は今、征服する』、ペルゴレージの魂を揺さぶる『スタバト・マーテル』と共に楽しもう。
10月9日・11日
ハデリッチ『ドヴォルザーク&ブラームス第2番』

ヴァイオリニスト、オーギュスタン・ハデリッチが、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲に情熱を吹き込む。コダーイの活気あふれる『ガランタの踊り』で幕を開け、ブラームスの交響曲第2番が華やかなフィナーレを飾る。
●シカゴ交響楽団 Chicago Symphony Orchestra Association
220 S. Michigan Ave.
Chicago, IL 60604
お問い合わせ: 312-294-3000

